先日、レビー小体型認知症の女性が入居された。昨日と一昨日と、その方が入居されてから初の夜勤だった。既に夜勤をしている他の職員から夜間の状況を聞いてはいたものの、それはあくまで一夜の事例に過ぎない。これまでにない神経を張り詰めた夜勤だった。汗もたっぷりかいた。
この方ともうひと方、センサーを設置させていただいている。一番起きてほしくないセンサーの同時鳴動、それは午前4時過ぎに起きてしまった。同時というよりは、この方の居室に訪室し介助中にもうひと方のセンサーが鳴ったのだ。
なんとかこの窮地は事故などの危険性を伴うことなく切り抜けることができた。結果として言えることで、その間は額に背中に嫌な汗をたっぷりかいた。
重なる時は重なるもので、この時もう一人トイレに行くために居室を出た人がいた。車椅子の方で便座間との移乗はしっかりと自力でできるので危険性は伴わないが見守りが必要な方である。状況が状況だっただけに見守りはできなかった。
帰宅してソファに横になるなり、知らぬうちに寝入ってしまった。汗をかいたからだの不快さで昼ごろ目を覚まし、シャワーを浴びて空腹を満たし、再び眠った。
トータルで9時間は眠っただろうか。これまで何度と夜勤をしてきたけど、いつもの倍は眠ったことになる。まさに爆睡だった。
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