初めて事故報告書を書いた。夜勤中のちょっとしたタイミングの悪さによる事故だった。
定時のオムツ交換のためAさんの居室へ、さあ入ろうか、という時に離床センサーのコール音が鳴った。即、引き返し小走りに急いだ。離床センサーが設置されているのは、Aさんの居室から一番遠いBさんの居室だった。
夜間、Bさんの居室の扉は開けっ放しになっている。Bさんが視界に入ったとき、既にバランスを崩し、倒れようとしている時だった。居室にたどり着いたとき、Bさんは既に転倒した直後だった。間に合わなかった。Bさんは立位及び歩行が非常に不安定なので常に見守り及び手引きが必要である。
他の居室へ訪室するときは、事前に必ずBさんの居室を確認するようにしている。しかし、その時大丈夫でも2分後、3分後何が起こるかわからない。オムツ交換はいくら手早くやったとしても5分はかかる。この5分間という時間、短いようでこんな時ばかりは長いと感じる。一人夜勤の不安がピークになる時だ。
夜間の転倒事故。本当に神経すり減るよね。考えつく全ての事をやっていても、それでも起こる時は起きてしまうのだから。
だからといって、「仕方がないんだから。」で終わらせ何もしなければ、その後法的な制裁が起きる事もあるし。
うちにも、やむを得ずセンサーを使わせて頂いている利用者が沢山います。センサーを本人または家族の説明了解なしに勝手に使ってしまうと、「行動抑制」の一種だから、了解もなしに使うなんて何事だ!という方も、世の中にはいるそうですし。
それでも、今回は大きな事故には結び付かなかった様なので、本当に良かったよね。
TANNYさん、どうもです。
大事に至らなかったのが不幸中の幸いかもしれません。
転倒されたこの方、先日は先日でヒヤリハット書きました。
運というのか、タイミングというのか
アタリのいい職員、全く当たらない職員いますよね?
神経がいくつあっても足りません。