そこの台の上に封筒に入れて置いてあった1万円が消えていた。そこに置いてあったことが思い込みかもしれないと、思い当たるところを手当たり次第にチェックした。もうこれ以上はないだろうと思った瞬間、決してそこではあって欲しくない最悪の場所が思い当たった。

シュレッダーの中を探ってみた。細かく刻まれた紙片の中に「10000」と文字を見つけた。その字体といい、紙質といい、まさにそれは一万円札が持つそれだった。

思い切り泣きたい気持ちになりながらもやるしかなかった。まずはネットでシュレッダーに入れてしまった札の交換が可能かどうかを調べた。日本銀行のサイトに詳しく載っていた。面積が3分の2以上あれば全額交換できるようなので、それを目標に作業を開始した。ある程度つなぎ合わせて持って行かなければならないようだ。

意を決してそのボックスをひっくり返し、何個あるかわからない紙片の中から一万円札の欠片を探していく。気の遠くなるような作業だった。二度三度その作業を繰り返した後、いよいよジグソーパズルが始まった。

yukichi_san

完全修復はできなかったものの、3分の2以上は確実に修復できた。満足満足。そもそもこんな過ちを犯さなければ、こんな手間暇かけて苦労する必要もなかった。所要時間は非公開。

早速、近くの銀行に持って行ったら、そこでは損傷紙幣交換の権限がないらしい。日銀に回され、そこで本物の銀行券であるかどうかなど鑑定されるらしい。面積が3分の2以上あっても鑑定によっては半額になってしまう可能性があるとも考えられる。1~2週間後に口座に入金されるとのことだった。

新年早々なんだかなぁ :roll:

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Comment(2件)

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  1. 新年早々、お疲れさまでした。
    それはもう無かったものとして、振り込まれても使っちゃった方が良いですね。
    ジミヘンのCDとか…。
    ちなみに私はよく、「君、変!」(キミヘン)と言われたりします(汗)。

    何はともあれ、明けましておめでとうございます。今年もよろしくお願いいたします。

  2. 82MNBさん、あけましておめでとうございます。
    こちらこそよろしくお願いいたします。
    いやはや新年早々本当に参りましたよ(^.^;

    「君、変!」は良いですね!
    今年は”より”ワイルドなギター・プレイを期待しています(^^)v
    僕も今年は・・・・・・o(^-^)o

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