- I Saw Her Standing There
- Misery
- Anna (Go To Him)
- Chains
- Boys
- Ask Me Why
- Please Please Me
- Love Me Do
- P.S. I Love You
- Baby It’s You
- Do You Want To Know A Secret
- A Taste Of Honey
- There’s A Place
- Twist And Shout
このところすっかり、部分的なビートルズがマイブームになっている。いつまで続くか分からないこのマイブーム、まあそのうち去ることだろう。
環境のせいにはしたくはないけれど、ビートルズに、と言うか洋楽に目覚めたのが少し遅かった。ちょうど高校に進学した頃だった。ビートルズと同時にリズム&ブルースに興味を持ち、ビートルズのアルバムの何枚かを聴いた後、すぐにジョン・レノンに興味の対象が移行し、ある日、高校で出会った友人宅で初めてストーンズのレコードを聴かされ、その格好良さに見事に度肝を抜かれた。聞かされ、というのは表現がよろしくないなぁ、家に行ったらちょうどかかっていたのだ。それからストーンズ漬けの日々が始まった。ストーンズを聴き、ジョン・レノンを聴き、リズム&ブルースを聴いた。だから、ビートルズのアルバムをすべて聴くまでにはかなりの年数がかかったことになる。冒頭に「部分的なビートルズ」と記したのはこんな理由があったからだ。
ビートルズのデビュー・アルバム「Please Please Me」は記憶をさかのぼってみると、1枚を通して聴いたことがないような気がする。マイ・ブームを機に手元にないアルバムを片っ端から、本当なら買っていきたいのだけど、財布が許してくれないので、ゲオに借りに行っているのだ。
1曲目の「I Saw Her Standing There」はぶっ飛んだ。ちょっと格好良すぎるんじゃないのって感じ。スピード感が良いし、からっとしたギター・サウンドが良い。これは絶対ライブうけする。13曲目の「There’s A Place」は確かKenのお気に入りだったはずだ。ハーモニーがしんみりくる。ビートルズはなんて言ったってハーモニー。サウンドもさることながらハーモニー。そしてシャウト。そしてロックンロールの基本であるスリーコード。コードなんて3つあれば十分だ。

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