1934と言えば、札幌グランドホテルにあるラウンジ・バー「オールドサルーン1934」が真っ先に思い浮かぶ。札幌グランドホテルは1934年の開業から、今年で75周年を迎えるそうだ。
学生時代に友人と市内ホテルのラウンジ・バーを開拓してみようということになり、2~3杯のカクテルを飲んでは次々ホテルを移動し、何日かかけて主要なホテルのラウンジ・バーを知ることができた。「オールドサルーン1934」の存在はその時知った。
今でもお気に入りのラウンジ・バーだ。気軽に入れる雰囲気が良い。
立ち寄った時は必ずウィスキー・ベースのカクテル、マンハッタンをオーダーする。本来はライ・ウィスキーを使用するが、バーボン・ウィスキーやカナディアン・ウィスキーも使用する。お気に入りのカクテルだ。
ミキシング・グラスにウィスキーを45ml、スイート・ベルモットを15ml、アンゴスチュラ・ビターズを数滴を入れ、ステアする。
『1Q84』と言えば今話題になっている村上春樹の長編。ハードカバーが好きでないという理由でまだ読んでいない。村上春樹の作品は15年くらい前に読みあさった記憶がある。今読み返せばまた感じ方も違うだろう。しかし残念なことに手元にない。何年か前にたまりにたまった文庫本をブックオフに持って行ってしまったのだ。
■発売前から増刷! 春樹ブランドの驚異
今年の出版界の最大の話題作といえば、村上春樹の5年ぶりの長編である『1Q84』だ。初版は一巻20万部、二巻18万部だったが、予約が相次いだため、発売前に増刷が決定。その後も増刷を重ね、発売後12日間で計100万部を達成した。これはミリオンセラーの最短記録だという。


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