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フリッパーズ・ギターの解散から2年後の1994年、小山田圭吾がソロ・ユニットとして活動を開始、最初にリリースしたアルバム。2作目以降のものとはずいぶん距離感があるが、全曲洗練された完成度の高いポップスで仕上がっている。どちらかと言えば、フリッパーズ・ギターの延長線上にあるような感じ。小山田圭吾の弱々しいヴォーカルは、ちょっといただけないな・・・。サッポロ・ファクトリー・ホールで見たライヴではハード・ロックの象徴だったフライングVのギターを弾いていたのが印象深かったり、ファッションは渋谷系の名残があったり・・・。

  1. 太陽は僕の敵 -THE SUN IS MY ENEMY
  2. (YOU CAN’T ALWAYS GET) WHAT YOU WANT
  3. SILENT SNOW STREAM
  4. PERFECT RAINBOW
  5. BAD MOON RISING
  6. CANNABIS
  7. RAISE YOUR HAND TOGETHER
  8. THE BACK DOOR TO HEAVEN
  9. THEME FROM FIRST QUESTION AWARD
  10. THE LOVE PARADE
  11. MOON LIGHT STORY

“BAD MOON RISING”のあのリズム、山下達郎の「甘く危険な香り」に通じるし、オリジナル・ラヴの例えば「接吻 Kiss」通じるし、そしてソウルの名曲、カーティス・メイフィールドの「トリッピング・アウト」に行きつく。日本の多くのアーティストがそれぞれに影響を受けているカーティス・メイフィールド。やっぱりソウルは良いわ~。

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Comment(1件)

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  1. カーティス・メイフィールドの「ニューワールドオーダー」や「カーティス・ライブ」も素晴らしいよね!
    山下達郎の他にも、かなり多くの人が彼をリスペクトしていて影響を受けているね。田島貴男なんか、相当に影響を受けたと公言してるけど・・・、どうなんだろう?

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